水虫には色々な剤型や強さの薬があり病院利用が有効

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受診の重要性

ナース

夏場特に増えると言われている水虫ですが、実は季節に関係なく肌の衛生環境や抵抗力が落ちたときに感染のリスクが高まります。出る部位によって足白癬や体部白癬、股部白癬に爪白癬などがあります。治療方法も様々で一般の市販薬を使う人も多いのですが、爪白癬などは内服薬での治療となり医師の処方が必要になります。水虫の症状にはかゆみのあるものがほとんどですが、シラクモなどの頭部白癬にはかゆみがないため、皮膚の状態がいつもと違うときは医療機関の受診が必要です。医療機関では部位の状態を見て、実際に白癬菌によるものなのか検査を行うので確実に発見できます。水虫の原因となっている白癬菌は人間の表皮のケラチンというタンパク質部分を好んで寄生します。そのため、角質が溜まりやすい足や蒸れやすい部位に感染が多く見られます。感染を予防するためにはできるだけこまめに、肌の清潔を保ち抵抗力も下げないことです。しかし感染力が強いのもこの白癬菌の特徴なので、実に5人に1人の日本人が水虫に感染していると言われています。治療に使われる薬は色々な種類があり、薬剤の剤型や基材も軟膏タイプクリームタイプがあります。使われている成分は白癬菌を抑えるものです。使い続けても効果が現れない場合は別の病気の可能性があるので、やはり早めに病院やクリニックなどの医療機関を利用した方が良いでしょう。爪に白癬菌が寄生すると、爪の主成分であるタンパク質が編成し白く濁ります。爪が割れやすい人や色がおかしい人も要注意です。爪白癬は内服薬でしか治療ができないので、気になる症状が現れたときは医師に診てもらいましょう。

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